Happy Very 1st Birthday!!!

過ぎてしばらく経つのですが・・・

お陰様で、わが娘ﾀﾝ　1歳の誕生日を迎えました

いやはやとにもかくにも、本人にお祝いとお礼の気持ちを伝えたいものですね

うまく言えないけれど不器用でイライラしたり焦ったり悩んだりするママに・・・

（＝あまり周りに）わるく煩わされることなく自分に好くすくすく成長して欲しいです

誕生日当日、主人のｸﾝは有給休暇を取ってくれて、平日のディズニーランドに行くつもりでしたが

天候が良くないとの予報で断念水族館に行きました（実際はくもりでしたが）

誕生日をさかのぼること2週間ほど前、伝い歩きからやっとこさ初めの一歩が出て以来

少し自分でも歩くようになっていたﾀﾝ、

水族館でも魚さんたちは見ていたかわからないけれど歩くことを楽しんでいました

誕生日プレゼントに・・・といったものが思い浮かばず

絵本一冊のみ買っていたので

帰りにはおもちゃやさんによってみましてロディのバランスボールみたいなのりものを入手しました。

そんなですっかり夕食＆ケーキが遅くなってしまい、お祝いの時は

不機嫌だったﾀﾝ、いそいでささっとお祝いをしましたさ。　

ごめんね振り回しちゃって、そして

ありがとう、今までも・・・お誕生日お付き合いも・・・これからもっっ

お祝い

迷い過ぎたご飯とケーキは、

ワンワン似顔絵ご飯　＋　野菜スープ　

　顔面＝お粥、

　耳＝小松菜混ぜお粥、

　目、口＝焼き海苔　（口ちょいかぼちゃ）

　鼻＝小粒納豆

ケーキ（バナナのシフォン、いちご、水切りヨーグルト、ほうれん草入りボーロ）の1／4

ケーキに卵を一つ使用していたため・・・食事の方は大事を取ってタンパク質はなしということで

献立ワンワンと簡単な野菜スープのみ。何とも質素（ごめんね、ママ発想力の乏しくてこういうの苦手で）。

プレートのワンワンの上に置いてあるのは口のあまりのかぼちゃとご飯の余りを乗せといて食べてもらいました。

ケーキはすごく怪訝な顔ながら手や口にヨーグルトをつけながらほおばってくれました～　

（砂糖が入ってないので大人には微妙な味でした。）

誕生パーティを・・・と迷ったけど上手に準備しきらず。

パーティーらしい?!のは写真の王冠のみ。

それも買った彼女の肌着のたたみ台紙?!　にて手作り。

ぷらす家にあった折り紙とマスキングテープ、WORDで書いて印刷した文字の切り抜きでした　

ちゃんちゃん（取り急ぎ）。

YOGA?!?!

生後６ヵ月を前にしてか過ぎてからだったか・・・

とにかく寝返りも自由自在になったころ（未だに左回りのみだけど）、とつぜん俯いて・・・

腕立てを始めました　手を伸ばして腰と膝も持ち上げてピンッと。　

なぜ膝まで持ち上げるのかしら?!?!　っと思うことしばらく・・・

今度は伸ばした膝の片方をのっそり腰の下に入れ込みましたっっ

そっ・・・そういうステップ踏むのね

今では上半身を前後ろ勢いつけ揺さぶったり、両膝とも床について前を見たりします。　摺り這いはバックなら少々、あと腕をつっぱったり脱力（→飛行機）したりの際ちょっとずれて方向転換できる感じ。

どうなんでしょう・・・擦り這いでの前進は諦めて、ハイハイする気なのでしょうか?!?!

それにしても腕立てから足を前にって動作、YOGAであったような

今更ですが・・・６ヵ月に寄せて

生後７ヶ月を目前にいまさらですが、６ヶ月前後の備忘録をば：

－なぜ威嚇?!

　子育て支援センター主催の赤ちゃんの集い。

　確か生後3ヶ月前後のころ初参加して、その時は他の赤ちゃんは5ヵ月以上で寝返りごろごろや

　擦りばいをしていた中、ﾀﾝはただ天井を仰ぐのみ。ころがってきた男の子に触れられちゃったりも

　していたけれど。　なかなか動くようになったこの月齢になって再び出向いてみたら、

　それでも積極的に動いたりおもちゃで遊んだりはせず・・・一人奇声を発してました・・・

　腹ばいで手足を浮かせる“飛行機”の状態で・・・『シャーッッ』と　声というより音・・・そうヘビの威嚇のような。

　センターの方は『お話上手ね』と言ってくれたけど。あれは・・・威嚇でした

－初・浣腸

　まだ離乳食前であったのに突然便秘になり、出なくなって1週間目に小児科を受診、

　そして初浣腸（⇒しばらくお尻の穴抑えてお腹をマッサージをするんですね・・・）、その場で無事排泄。　

　その後も数日でなかったりで家で綿棒浣腸もやってみて。10日くらい自力で催して出してくれてなかったわけで

　少々心配しましたが（再び出来るのか?!?!と）、その後はだいたい2、3日に一回のお通じがペース。

－人見知り始まり始まり

　私の方の実家に初訪問したのもこの時期だったのですが、そこでまさかの恐れおののくような号泣、

　こちらに助けを求めるように抱っこしてほしがりました。　人見知りというやつですよね。

　半日中そんな調子でせっかくの寝返りも披露できず。

　彼女にしたら初の自分の陣地外での接近戦?!だったからかしら

　赤ちゃんの集いや自宅での来客を迎える時など・・・とにかくこの訪問時以来そんな状態にはなってませんが。

　でもやっぱり時を同じくして、他の人に対して固まったように警戒したり泣き出しそうな表情したり、

　こちらにすごく甘えたりしだした気がします

－童謡CDゲット

　私の実家に行った際、童謡CDを買ってもらいました。今まで　“唄知らないっ”　となかなか歌ってあげることが

　できませんでしたが、いざCDを聞いてみると一部だったりするけどほとんど知っているものですね

　で、唄ってあげるものですね～。　車の中でぐずっているとパパ＆ママで『犬のおまわりさん』や『森のくまさん』

　結構寝てくれるのは、『ぞうさん』の替え歌の歌い続け。ﾀﾝバージョンで、素敵な目がパパに似てるだの、

　ポッコリお腹がパパとおんなじだの、シャープな顎がママに似てるだの、いろんなパーツを歌い上げます

－離乳食開始　

　こちらは別記したいところ。

－おもちゃの扱い

　歯が・・・むず痒いのでしょうか、性格なのでしょうか?!・・・

　プラスチックや木のおもちゃはガリガリ音を立てて齧ってます。良くないなと柔らかいおもちゃを

　与えてみるのですが・・・すると引きちぎりそうな扱いです

－ハーフバースデイ祝　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　ハーフバースデイ当日はお祝いをしました　小さいホールケーキを注文してプレートも乗せてもらいましたよ。

　（主役は食べれないわけですが、この日がちょうど入籍記念日でもありましてね）

　お祝いランチも夫婦の好物海老と蕪のパスタ。それに合わせるために?!?!、少し前に始めた離乳食、

　蕪をあげようと　調整して家族一緒?!というか同素材でお祝いしました。メインイベントは出産祝いでもらった

　仕立てフォトフレーム用に手形足形を取りましたさ。　

　記念写真は・・・スタジオアリスさんで撮影していただきましたが如何せん人見知りで・・・大泣き。

　それでも3枚何とか撮れてそれを購入しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どこ吹く風なﾀﾝ

ちゃんちゃん

離乳食・・・実験

離乳食の実験っというか、自分が離乳食を作れるかの実験をばしました

予行練習ですな。

そんなことしなくても、『できるのか』ではなくやっていかなければなのですがね。

（・・・夜中の授乳もそうですよね。　出産病院は母子同室でなく

　慣れたい人だけ夜中も授乳していましたがやる人やらない人半々だったな～。

　産後の休めるチャンスに病院で練習しなくても、退院したら毎日やることなのですよと。）

炊飯器でご飯を炊く際、湯呑などを入れてその中でおかゆを作ることができるというので

試しました。

唯一ある湯呑は背が高すぎて、炊飯器の中蓋にほぼくっついてしまうので

小鉢に作ってみました。

そうするとなみなみできたおかゆが入った器をご飯の中から取り出すのが偉い苦労しましたさ～。

頭のいい人は、やってみる前に想像ついたのだろうと思いますがね・・・

で、二回目の実験ではお弁当に詰める用シリコンカップを使いました。

さらに小さいのでこれこそなみなみできあがりました。　が、陶器の小鉢と違って軽いので

しゃもじで拾い上げることができましてこれは良いなと思いましたよ。

あと、野菜も蒸せるらしいので試しました。

1度目はラップに包みましたが、離乳食相談でアルミのほうが良いと教えていただいたので

2度目はそうしました。ちゃんと柔らかく仕上がりました～

さて出来上がった10倍粥と野菜は、1度目はそれぞれすり鉢ですって自分で食べてみましたが、

離乳食初期にはやっぱりさらに網でこしたした方がいいかもな～と思いましたので

2度目前にとりあえずお味噌をとく網をGETっ、こしてみました。結構大変ですね～。

（・・・いえね、前から麹の粒があまり好きでないクンのために気になっていたところ

　たまたまちょうど料理番組で味噌を網で溶いていたのを見てて、

　アナウンサーの方が必要ですかというと、料理人さんは舌触りも大事と言ってた一言に

　背中を押してもらいまして→離乳食用こし網兼味噌溶き用に決定!!!）

　試作＆試食　

　（お粥は、お気に入りのポーランド食器の砂糖入れをお粥入れにっと買って入れてみましたよ。）

―　っと、いろいろ実験しましたが。

うち、ご飯夕飯に合わせて炊くし・・・

シリコンカップなどでできるのはほんの少量だし・・・

意を決してお粥をあげようと思ったこの月曜日は、結局ぶっつけ本番、ミルクパンでしっかりお粥炊いてみました

離乳食開始についてはまた後日記事にするとして・・・

もっといろいろ考慮したりシミュレーションしたり、せめて普通に想像力働かせて

から実験すればよかったですね、『ちゃんちゃんっ』という話でした。

長い裾

今まで肌着で過ごしたり、お祝いでいただいた服でほぼ過ごしていましたが、

9月後半、急に寒くなって。

とにもかくにもﾀﾝの服を入手しました。セールだったので残っていたピンクの一つと・・・女の子だけど、茶ひとつ。

どちらも6-12monthサイズなので小柄なﾀﾝにはかなり大きめ。

夏物だと大きくてもたっぷりしてるくらいしか気になりませんでしたが、秋冬は袖や裾が余る余る。

茶色の服は、なんていう名前かわかりませんが

足のつま先までつながっているタイプ。

のっそり寝返りしたり　、

手足を持ち上げてお腹だけで体を支えてる（飛行機というらしい）姿をよく見るのですが

・・・なんか歌舞伎っぽい、

長い裾引きずってて。踵までの余りプラス踵からつま先までのデザインだから余計に。

それが可愛くて、ただでさえ男の子に間違われたりするのだけど、茶のコレ↑気に入りました

っっ、ピンクの水玉のももちろん似合ってるよ

身長は工具っぽい巻メジャーで測ってみると（ﾀﾝが手を伸ばして来たら切ってしまいそうで手早く）

67㌢くらいかな～

ちなみに股下を測ってみると・・・20㌢ちょい?!?!　そっ、そんな訳ないよね（赤ちゃんの比、そんなもん?!）・・・

もうちょっとしたらまた測ってあげるねっっ

BCG

娘4ヶ月でBCG受けました

BCGってハンコ注射と聞きますが。

昔から変わらないですよね・・・そんなもんですか?!?!　あれが進化の最終形なのかしら。

なんであれだけあのような九つもの針で？・・・理由があるんだろうなぁ。

針一本の注射のように液体はそれほど後ろに控えてないのかしら?!?!　

針先に塗られている感じなのかしら、などなど不思議。

疑問はあるけれど、前の子たちが受けている様子を見ると

シャチハタのように一瞬で押されるのかなと思ったら

印鑑のようにグッと押し付けられるんですね・・・　絶対痛いっっ。

ということで先生の手元覗き見たかったけれど、

怖くて打たれる時はいつも通り目をそらしました（自分が受けるわけじゃないけど）

5ヶ月はさんで

先週、ﾀﾝ生後五ヶ月になりました。

“盛りだくさん”というほどではありませんが、記したいことが集中して発生しましたので

-　もぐもぐデビュー

　　といっても離乳食でなくて。

　　それを前にして、急に寒くなってきた後の方の連休中鼻かぜをひかせてしまいました。

　　2ヶ月の時も鼻風邪をひいてしまい（その時も今回もクンが風邪を家に持ち込みましたっっ）、

　　その時はシロップ薬でスポイト投与初だったのですが、

　　今回もシロップでスプーンデビューかしらっと思っていたら出してくださったのは粉薬。

　　粉に水を一滴垂らして指で練って赤ちゃんの内ほっぺになびる、そしておっぱいを飲ませるのだそう。

　　やってみるとﾀﾝは、『うぅぅ～』と苦そうな顔し、おっぱいを待たずして

　　もぐもぐしちゃってますが吐き出さないんです。

　　なんかほんのりいちごミルク風の匂いがするし離乳食を前に本当に食べてるよう?!?!!?!

-　歯が生えたっっっ　

　　お風呂のおもちゃの「アヒル隊長」。よくﾀﾝしゃぶってるのですが、

　　先日、帽子を口に入れていたところ『ガリっ』と音がしました。

　　歯茎を切ったかとびっくりして口を覗くも流血は見当たらずお風呂を出ました。

　　そしたらその後ミルク（日に一度足してるんです）をあげていたパパが『あ～っ』というので、

　　気がかりが残っていた私は

　　『何々?!?!　何っ。なんなのっっ?!?!』と詰め寄ると、『歯が生えてる』と。

　　下の前歯2本です。彼女の右側と、左側もうっすら。

　　今ではしゃぶった指を傷つけてしまっていたり、赤くしてるところが複数あります。

-　寝返り完成
　　　

　　ﾀﾝはのんびりやさんな方なのかしら?!　

　　母親学級で一緒だったママさん達のとこではひと月ちょい前にできていたみたいだけれど・・・

　　とにかく。　思えばプレイマットでのアッパーカットをするような不思議な横向きから始まり、

　　横向いて頭を思いっきり反らしたのち仰向けに戻ってしまうが故、

　　体が弧を描きながら移動してしまい朝のベッドでは180度、270度と寝付いた時と違う角度になっていたり。

　　それが突如、先日、リビングの片づけ後ベッドをのぞいたら

　　えらい端のほうにうつ伏せになっていてっっ。　そう初回見逃しました

　　未だに左回転のみですが、しょっちゅうやってはしばらくして泣いて人のこと呼びます。

-　ベビーカー入手

　　今までは弟夫婦のところから借りているものを使っていたのですが、

　　コンパクトなアップリカさんのスティックというモデルのを買ってしまいました。

　　新生児から使えるものと違い、対面にはもうなりません。足かけもありません。

　　前者はたぶん私たち親だけが、後者はﾀﾝが寂しく思っている点です。　でも軽めで気に入ってます。

-　モビール入手　

　　ベッドにつけてるメリー（弟夫婦からの借り物）が対象～5ヶ月だったので

　　なんとなく違うものをと思いまして。

　　たまたまネットで知ったオランダの“フレンステッド・モビール社”のものです。

　　ゆらゆら揺れていてとても気に入ってます。　ﾀﾝもとりあえず見つめたりしてます。

てな具合。

ちなみにこのところのお気に入りポーズである、『基本』と『得意技』です。

なにかといえばやってます、笑顔でなくやってます。

赤ちゃんの手

妊娠中はたまごクラブ、出産後はひよこクラブ（発行：株式会社ベネッセコーポレーション）を

いくつか購入して参考にさせてもらっているのですが。

直近のひよこクラブを読み返してみたら漫画を見つけた・・・

　　　　　　
　　　　　　（ひよこクラブ９２０１１ No.２１５　p.２１２-２１３『育児なし日記』 by　逢坂みえこ　より）

これが、面白すぎる

指しゃぶりを始めた赤ちゃんのママの悩みである赤ちゃんの手になぜか溜まっている埃。

とってもとってもすぐ握りしめてるアレについて

いらっしゃるんですよね～　こうしてたとえば日々の所感を独自の表現で簡潔に形にされる方。

詩なり、写真なり、漫画なり・・・　憧れちゃう

そうそう、首にもなぜか埃が入り込んでいるのですがﾀﾝも取るのをなかなか許してくれないんです。

そこは食べないかっとあきらめてます。

two piecesデビュー

ちょっと前ですが、生後四ヵ月近くなってきて首がだいぶしっかりしてるしということで

いただきものの夏物two pieces着せてみました

それまでの前合わせの一枚着より、やはり普通（赤ちゃん以外みんなの着方）感があり

もちろんおしゃれしてる感じ赤ちゃんの愛らしいさなですが、ちょっぴり大人になっちゃったのねなんて

それにしても。

かなり膨れているわけですよ・・・ﾀﾝ、お腹が。

ブルマのウエストのゴム、苦しくないようにするには

まあるいお腹の一番上（胃寄り?!）に置くべきか、ローライズにすべきなのか・・・

ちなみにいわゆるウエストの位置に置くと・・・そのふくらみのトップでありますから、

そこから下にずり落ちてますが（→ローライズ気味に）

本人はなんにも気にしていませんがね

ダルマさんが転んだ始めました

少し前から、ﾀﾝ、ダルマさんが転んだ『飲み』を始めました。

“遊び飲み”というらしく、赤ちゃん自身“飲み”に余裕?!?!が出てきたり、周囲への興味を持ち出して

授乳の最中なのにキョロキョロしたり遊びが出たり・・・ちょくちょく真面目に飲まなくなるらしいのです。

うちも今までは只管おっぱいをコクコクしていたのに。

授乳の時、私から見下ろしているのは彼女の顔の斜め横上あたりな訳なのですが

そのせいかちょっと吊り目で、一点集中（飲み口でなく、乳房あたりなのかな？～なんか中途半端な空／くうをじっと見てる）で目が据わっているよう。飲むのもひたすらですが、表情も只管で凄みがあるといいますか・・・

いえっっ、

ひたすら姿も愛しいし、ほっぺたや口の動き、あとつむってる目や涙目での飲み姿は可愛らしいんですよ

それがこの頃、突然ママを見上げてくるんです。真剣な面持ちで。

チュパチュパ・じ～

チュパ・じ～

と繰り返す。

まるでダルマさんが転んだをしているよう。

パパが私に話しかけてきたりするとそちらもじ～。でチュパに戻る。

これに先立って授乳中に、なにやら文句を言いながら飲むこともするようになってて（眠い時か、おっぱいの出が悪い時なのかな?!?!）・・・面白い

あと足。ママ寄りでないほうの足がだいたい宙をさまよってます。足場を探しているようでママの腕に触れたら次はそこに蹴りが飛んできます。腕を引っ込めてればママの肩を足の裏で探ります。

この“遊び飲み”にも個性があるのかな～

時を同じくしてハンドリガードも進み、しょっちゅう両手を胸の上や顔の上で組んでます。

それで脱力して両腕を振りおろしたりするからまるで変身のポーズでもしてるように見える時もある

（備忘：おもに左手親指を右手で握る。それをそのまま口に運んで行ったりする）

赤ちゃんって本当にほとんどが個性がありながらも同じ道をたどって成長していくのですね～不思議

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